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【婚約破棄】 婚約を破棄された女性側代理人弁護士として慰謝料等を獲得した事例
結婚式の式場まで予約していたのに、突然、婚約を破棄された女性からの相談でした。依頼者は、結婚を見越して仕事も辞めていました。
また、依頼者は、精神的に大きなダメージを受けており、弁護士に相談にきました。
ご依頼をいただき、相手方の男性へ慰謝料等の損害賠償請求をしました。
また、依頼者は、精神的に大きなダメージを受けており、弁護士に相談にきました。
ご依頼をいただき、相手方の男性へ慰謝料等の損害賠償請求をしました。
【建物明渡し】 元交際相手に無償で貸していたアパートからの退去を求めた事例
元交際相手に対して、所有アパートの一室を無償で貸していたが、交際が終了してから数年経過しているので、退去を求めた事例です。
依頼者(貸主)は、相手方とは連絡も取れずに困り果てていました。
依頼者(貸主)は、相手方とは連絡も取れずに困り果てていました。
【立退料の獲得】 店舗の明渡しを求められた場合に適正な額の「立退料」を獲得した事例
店舗を経営している方からのご相談です。
建物のオーナーが開発業者にチェンジしたとのことで、その業者から立退きを求められたとのことです。
ご相談者様は、突然のことで、大変驚き「本当に退去しないといけないんですか」とご相談にいらっしゃいました。
建物のオーナーが開発業者にチェンジしたとのことで、その業者から立退きを求められたとのことです。
ご相談者様は、突然のことで、大変驚き「本当に退去しないといけないんですか」とご相談にいらっしゃいました。
【離婚訴訟】 会社経営者の夫側代理人として自社株式会社の評価が0と主張し財産分与した事例
会社を二つ経営している方が依頼者でした。
離婚の財産分与において、相手方からは、会社資産があるから、多額の財産分与をするよう求められていました。
調停は成立せず、訴訟が提起されました。
離婚の財産分与において、相手方からは、会社資産があるから、多額の財産分与をするよう求められていました。
調停は成立せず、訴訟が提起されました。
【団体交渉対応】 本採用拒否をされた従業員が労働組合に加入し団体交渉を申し入れてきた事例
会社側からの相談です。
試用期間中にトラブルを起こしたので、本採用を拒否したところ、その元従業員が地域の労働組合に加入して、団体交渉を申し入れてきました。
会社側としては、どのように対応してよいか分からず、弁護士に依頼しました。
試用期間中にトラブルを起こしたので、本採用を拒否したところ、その元従業員が地域の労働組合に加入して、団体交渉を申し入れてきました。
会社側としては、どのように対応してよいか分からず、弁護士に依頼しました。
【建物明渡し】 利用状態が悪い(ゴミ屋敷状態)賃借人を退去させた事例
ご相談者は、ワンルームのアパートのオーナー様です。
その内の一部屋が、以前からゴミ屋敷のような状況になっており、若干の異臭もあるということで、オーナーは大変悩んでいました。
また、複数回の賃料の支払遅れもあり、弁護士へご相談にいらっしゃいました。
その内の一部屋が、以前からゴミ屋敷のような状況になっており、若干の異臭もあるということで、オーナーは大変悩んでいました。
また、複数回の賃料の支払遅れもあり、弁護士へご相談にいらっしゃいました。
【損害賠償請求訴訟】 夫と不貞した女性から慰謝料を獲得した事例
夫の不貞が発覚して、離婚した後に、その不貞の相手女性に対して、元妻から損害賠償請求訴訟を提起しました。
【事業承継】 将来の紛争を予防するため現社長の有する自社株を整理した事例
創業者である社長からのご依頼で、将来の紛争予防のために、今から事業承継対策をとっておきたいとのご相談です。
【離婚訴訟】 夫の不貞を前提に慰謝料を取得した事例
不貞の事実が明らかであるのに、夫は、調停内では不貞を認めませんでした。
当方は、不貞を前提とした慰謝料等を請求していましたので、調停では解決がつかず、その後、相手方から離婚訴訟を提起されました。
当方は、不貞を前提とした慰謝料等を請求していましたので、調停では解決がつかず、その後、相手方から離婚訴訟を提起されました。
【人事・労務問題】 就業規則及び36協定の策定事例
従業員が10名を超えることとなったため、会社の就業規則や36協定を作成したいとのご相談を受け、社長のご意向に沿った就業規則などを作成することとなりました。
【婚姻費用分担調停】 生活費を払わない夫から婚姻費用を取得した事例
不貞をした夫から、離婚の調停を申立てられました。
依頼者は、離婚をすべきか迷っていたため、まずは、こちらから婚姻費用分担請求の調停を申立てました。
依頼者は、離婚をすべきか迷っていたため、まずは、こちらから婚姻費用分担請求の調停を申立てました。
【交通事故】 併合の後遺症等級を獲得した事例
横断歩道を歩行中に、左折してきた車に巻き込まれて大きな怪我を負ったという方からのご依頼です。
この方には元々の持病があり、その点と今回の事故での怪我の関係が問題となった事例です。
この方には元々の持病があり、その点と今回の事故での怪我の関係が問題となった事例です。
【養育費・差押え】 養育費を払わない元夫の給与を差押えた事例
離婚に際して、幼い子のために養育費を支払う旨の公正証書を作成したが、元夫が養育費を支払わない、ということでご相談にいらっしゃいました。
元夫の勤務先がわかっていましたので、すぐに給与差し押さえの手続きをとりました。
元夫の勤務先がわかっていましたので、すぐに給与差し押さえの手続きをとりました。
【離婚訴訟】 子の親権を訴訟で争い、家庭裁判所調査官による調査を行った事例
離婚問題で子の親権が争点となりました。依頼者の方の「子の親権を取得したい」という思いは強く、調停での解決は見込めなかったため、早期に調停を終了させ、訴訟を提起しました。
そして、訴訟手続き内において、家庭裁判所の調査官による面接調査等を実施していきました。
そして、訴訟手続き内において、家庭裁判所の調査官による面接調査等を実施していきました。
【任意売却】 破産手続き前に「任意売却」を行った事例
担保付のマンションを所有している方が借金問題でご相談にきました。
借金は、数百万円以上あるとのことで到底支払えず、最終的には破産をすることに決定しました。
そして、自宅マンションについては「むしろ手放したい」とのご意向でしたので、マンションをできるだけ高値で売却することとしました。
借金は、数百万円以上あるとのことで到底支払えず、最終的には破産をすることに決定しました。
そして、自宅マンションについては「むしろ手放したい」とのご意向でしたので、マンションをできるだけ高値で売却することとしました。
【損害賠償請求訴訟】 仕事場での同僚とのトラブルが訴訟にまで発展した事例
仕事場でのトラブルから、同僚に対して暴力を振るってしまったというご相談です。
同僚からは、多額の損害賠償請求を受けており、本当にこの額を支払わないといけないのでしょうか、と法律相談にいらっしゃいました。
同僚からは、多額の損害賠償請求を受けており、本当にこの額を支払わないといけないのでしょうか、と法律相談にいらっしゃいました。
【通行権にかかる紛争】 私道部分について「通行地役権」を主張した事例
隣地をデベロッパー(開発業者)が購入しました。
その開発業者からは、これまで相談者が長年使用してきた階段通路部分の一部が、その開発業者が買った私道だから、その一部の通路部分まで開発する(壁をたてる)と主張されているとのご相談でした。
その開発業者からは、これまで相談者が長年使用してきた階段通路部分の一部が、その開発業者が買った私道だから、その一部の通路部分まで開発する(壁をたてる)と主張されているとのご相談でした。
【建物明渡し】 2カ月分の家賃滞納で賃貸借契約を解除し、退去させた事例
アパートのオーナーからのご相談です。
借家人で、以前からアパートの周辺環境(騒音など)に苦情を述べている方がおり、その借家人から「住環境を改善できないのであれば、家賃を支払わない」と言われ、2か月家賃が滞納状況にあるとのことでした。
借家人で、以前からアパートの周辺環境(騒音など)に苦情を述べている方がおり、その借家人から「住環境を改善できないのであれば、家賃を支払わない」と言われ、2か月家賃が滞納状況にあるとのことでした。
【人事・労務問題】 解雇後に解決金を支払い、退職させた事例
事業の不採算部門を縮小するという理由で、社員を解雇した後、その社員が弁護士を就けて解雇が無効であると争ってきた事例です。
当職が会社側の代理人弁護士として事案に当たりました。
当職が会社側の代理人弁護士として事案に当たりました。
【土地の所有権移転登記】 50年以上前の買取りを原因として土地の名義変更に成功した事例
50年以上に前に親族から土地を買い取った方が亡くなりましたが、土地の名義は、旧所有者のままでした。相続人である長女の方が、このまま放置することはできないと考えて、当事務所へご相談にいらっしゃいました。
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