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【離婚調停】 妻側の代理人として、夫の将来の退職金分を考慮して財産分与を得た事例
高齢の女性からの離婚相談です。夫は、女性よりも一回り若く定年退職前の年齢でした。
離婚調停を進めるにあたり、夫側の将来(数年後)の退職金を財産分与において考慮することができるかが争点となりました。
離婚調停を進めるにあたり、夫側の将来(数年後)の退職金を財産分与において考慮することができるかが争点となりました。
【離婚訴訟】 子2人が夫と妻にそれぞれ養育されている状況下で親権が争われた事例
本件の一番の争点は、子二人の親権です。
この件では、別居時に上の子は、父親が監護し、下の子は母親が見るということで、兄弟が別々になってしまっていたことが、親権問題を難しくしていました。
調停は不成立に終わり、訴訟を提起しました。
この件では、別居時に上の子は、父親が監護し、下の子は母親が見るということで、兄弟が別々になってしまっていたことが、親権問題を難しくしていました。
調停は不成立に終わり、訴訟を提起しました。
【離婚調停】 相手方本人が調停に出席できなかったため調停内で協議離婚を成立させた事例
離婚の協議が難航したので、調停を申立てました。
争点は、子の親権と財産分与額などでした。
調停成立直前となり、諸事情により、相手方が絶対的に調停に出席できない事態となりました(夫側に代理人弁護士は就いています)。
争点は、子の親権と財産分与額などでした。
調停成立直前となり、諸事情により、相手方が絶対的に調停に出席できない事態となりました(夫側に代理人弁護士は就いています)。
【離婚調停】 不貞を疑われたが、これを退けて離婚した事例
離婚を決意し、別居をされた方からのご相談です。
一つの問題点としては、相手方からは、不貞を強く疑われていて、これが離婚や財産分与の支障となっているとのことでした。
一つの問題点としては、相手方からは、不貞を強く疑われていて、これが離婚や財産分与の支障となっているとのことでした。
【協議離婚】 不倫をしてしまった有責配偶者側代理人として示談で離婚を成立させた事例
過去に不貞をしてしまい別居に至った男性からのご依頼です。
別居は既に5年にもなっているので「何とか離婚したいが相手が応じてくれない」と、弁護士にご相談にいらっしゃいました。
別居は既に5年にもなっているので「何とか離婚したいが相手が応じてくれない」と、弁護士にご相談にいらっしゃいました。
【婚約破棄】 婚約を破棄された女性側代理人弁護士として慰謝料等を獲得した事例
結婚式の式場まで予約していたのに、突然、婚約を破棄された女性からの相談でした。依頼者は、結婚を見越して仕事も辞めていました。
また、依頼者は、精神的に大きなダメージを受けており、弁護士に相談にきました。
ご依頼をいただき、相手方の男性へ慰謝料等の損害賠償請求をしました。
また、依頼者は、精神的に大きなダメージを受けており、弁護士に相談にきました。
ご依頼をいただき、相手方の男性へ慰謝料等の損害賠償請求をしました。
【離婚訴訟】 会社経営者の夫側代理人として自社株式会社の評価が0と主張し財産分与した事例
会社を二つ経営している方が依頼者でした。
離婚の財産分与において、相手方からは、会社資産があるから、多額の財産分与をするよう求められていました。
調停は成立せず、訴訟が提起されました。
離婚の財産分与において、相手方からは、会社資産があるから、多額の財産分与をするよう求められていました。
調停は成立せず、訴訟が提起されました。
【損害賠償請求訴訟】 夫と不貞した女性から慰謝料を獲得した事例
夫の不貞が発覚して、離婚した後に、その不貞の相手女性に対して、元妻から損害賠償請求訴訟を提起しました。
【離婚訴訟】 夫の不貞を前提に慰謝料を取得した事例
不貞の事実が明らかであるのに、夫は、調停内では不貞を認めませんでした。
当方は、不貞を前提とした慰謝料等を請求していましたので、調停では解決がつかず、その後、相手方から離婚訴訟を提起されました。
当方は、不貞を前提とした慰謝料等を請求していましたので、調停では解決がつかず、その後、相手方から離婚訴訟を提起されました。
【婚姻費用分担調停】 生活費を払わない夫から婚姻費用を取得した事例
不貞をした夫から、離婚の調停を申立てられました。
依頼者は、離婚をすべきか迷っていたため、まずは、こちらから婚姻費用分担請求の調停を申立てました。
依頼者は、離婚をすべきか迷っていたため、まずは、こちらから婚姻費用分担請求の調停を申立てました。
【養育費・差押え】 養育費を払わない元夫の給与を差押えた事例
離婚に際して、幼い子のために養育費を支払う旨の公正証書を作成したが、元夫が養育費を支払わない、ということでご相談にいらっしゃいました。
元夫の勤務先がわかっていましたので、すぐに給与差し押さえの手続きをとりました。
元夫の勤務先がわかっていましたので、すぐに給与差し押さえの手続きをとりました。
【離婚訴訟】 子の親権を訴訟で争い、家庭裁判所調査官による調査を行った事例
離婚問題で子の親権が争点となりました。依頼者の方の「子の親権を取得したい」という思いは強く、調停での解決は見込めなかったため、早期に調停を終了させ、訴訟を提起しました。
そして、訴訟手続き内において、家庭裁判所の調査官による面接調査等を実施していきました。
そして、訴訟手続き内において、家庭裁判所の調査官による面接調査等を実施していきました。